ボトックス

取り扱い製剤

ボトックスビスタ

米国Allergan(アラガン)社が開発したボトックス注射は、世界で最も高いシェアを誇ります。
現在はAbbVie(アッヴィ)がボトックスビスタを製造しています。
30年以上にわたる臨床試験と60ヶ国以上での使用実績があり、シワの改善や予防に最適です。

ボツラックス

ボツラックスとは、韓国のHugel社が製造したA型ボツリヌス毒素を成分を含むボツリヌストキシンです。韓国食品医薬品安全庁(KFDA)によって認可されており韓国では安全性の保証もされています。
また、ボツラックスはボトックスビスタのジェネリック医薬品にあたる製剤で、治療コストを抑えられる事も特徴です。

こんなお悩みありませんか?

  • 目元の表情ジワが気になって、思い切り笑えない。
  • イライラすると眉間に力が入っている。
  • エラの張りをほっそりさせたい。

ボトックス注射とは

ボトックス注射とは、ボツリヌス菌から抽出されたタンパク質の一種であるボツリヌス・トキシンを使用する治療法です。
このボツリヌス・トキシンは、筋肉を動かすための神経伝達物質であるアセチルコリンの分泌を阻害し、一時的に筋肉を麻痺させる効果があります。
これにより、エラの張りの原因となる咬筋の発達を抑えて小顔効果を得たり、表情ジワを改善したりすることができます。

当院で使用しているボツリヌス注射は、世界的にシェアの高いボトックスビスタで、30年以上の臨床試験と60カ国以上での使用実績があります。

ボトックス注射の効果

表情筋にボツリヌス・トキシンを注入すると、末梢の神経筋接合部でのアセチルコリン放出が抑制され、神経筋伝達が阻害されます。
これにより、筋肉が緩み、収縮が抑えられるため、一定期間、眉間や目尻のシワが改善されます。

また、エラの張りの原因が筋肉の場合、同じ原理で発達した筋肉の収縮を抑制し、エラの張りを小さくし目立たなくする効果も期待できます。

ボトックスビスタとボツラックスの違い

ボトックスビスタ(Botox Vista)とボツラックス200(Botulax 200)の違いを以下の表にまとめました。

項目ボトックスビスタ (Botox Vista)ボツラックス(Botulax)
製造会社アッヴィ(abbvie)ヒューゲル(Hugel)
有効成分ボツリヌストキシンタイプAボツリヌストキシンタイプA
認可厚生労働省認可(日本国内での使用)日本国内での正式認可なし(韓国で承認済み)
効果の持続期間約4〜6ヶ月約4〜6ヶ月
信頼性・安全性臨床試験データが豊富で、安全性が高い臨床試験データが少ない
価格比較的高価比較的安価
認知度世界的に高い一部地域で使用されている
原産国アメリカ韓国

施術方法

Dr手打ち
症状や悩みに応じて適切な量を調整し、患者さんのニーズに合わせた施術を提供します。

施術の流れ

STEP
カウンセリング

ドクターとのカウンセリングで、気になる部位のシワや筋肉の状態を確認します。
シワの深さや部位によって、適切な注入量を選択します。

STEP
洗顔

施術前にメイクを落としていただきます。

STEP
ご希望の部位にボツリヌス・トキシンを注入

注射器でボツリヌス・トキシンを注入していきます。
痛みが苦手な方には注入前に麻酔クリームを塗布することも可能です。時間は5~10分程度です。

STEP
ご帰宅

お化粧は術後すぐにして頂けます。
まれに内出血が見られますが、メイクでカバーできます。
効果は3~7日間をかけて徐々に現れ、数ヶ月持続します。

料金

料金表はこちら

ボトックスビスタのポイント

POINT
高い安全性・有効性(2009年2月 厚生労働省認可)

2002年にFDA(米食品医薬品局)の認可、また2009年には国内で唯一厚生労働省の認可を受け、高い安全性と有効性を承認された注入剤です。
また、厳密な品質管理のもと輸入、納品されています。

POINT
短い治療時間で自然な仕上がり

治療は10分程度と短時間で、ダウンタイムもほとんどないため、治療後もすぐメイクが可能です。
高品質なボトックス注射で自然な仕上がりを実現します。

POINT
厳密な品質管理体制により高品質を保持

ボトックスビスタは非常にデリケートで、保管温度や衝撃に弱い製剤です。
-5℃の冷暗所にて厳密な品質管理体制のもと、輸入・保管しています。

POINT
1回の注入で3~4ヶ月、高い持続性を実現

1回の注入で3~4ヶ月と高い持続性を実現するボトックスビスタ。
費用対効果に優れた製剤です。

ボトックス注射の安全性

ボトックスビスタは、厚生労働省に承認された、世界でもトップシェアを誇るボツリヌス・トキシン製剤です

STEP
厚生労働省に承認された厳格試験の実施

厚生労働省が承認したボトックスビスタは、海外にあるアッヴィの製造工場で、ボツリヌス菌の精製から製造・保管・輸送まで、徹底した管理のもと国内に輸入されます。

その後、日本でも厚生労働省に承認された厳格試験を実施し、徹底した品質管理のもとで国内に供給されています。
供給後も追跡調査を行うなど、安全で高品質なボツリヌス注射を常に確認しています。

STEP
世界でトップクラスのシェア率

ボトックスビスタは、世界で95%以上の市場規模と2,000万を超える症例があります。
また、世界で1,100万人以上の方がボトックスビスタの治療を受けており、10年以上の実績を誇っています。
安全性、有効性に優れた高品質な薬剤は、多くの医療機関で指示されています。

よくあるご質問

ボツリヌス注射とヒアルロン酸の違いはなんですか?また、オススメはどちらですか?

ボトックス注射は発達した筋肉の働きを弱める作用がある為、表情筋に伴うシワや、エラの張りのほかに多汗症や肩こり、ふくらはぎの細くする効果が期待ができるのに対し、ヒアルロン酸は加齢などの原因でボリュームが低下した部分に注入することで、ハリを取り戻し口角のシワ、ほうれい線などの効果が期待できる治療法です。
ドクターがお肌の状態を診察しどちらが適切か治療方針を決定します。

ボツリヌス注射の持続期間はどれくらいですか?

持続期間は3~4ヶ月程度です。

  • 効果が出るまでの期間や持続期間には個人差があります。

韓国Medy-Tox社製のボツリヌス・トキシンとの違いは何でしょうか?

ボトックスビスタの方がやや効果が長く、またボトックスビスタは厚生労働省が承認したボツリヌス・トキシン製剤です。

施術後の経過

エラ

効果が出るまでに、3週間~1ヶ月程度かかります。
その後はなるべく固いものを好んで食べたりせず、またガムなどを咬む習慣のある方は、できるだけ控えてください。

表情ジワ

効果が出るまでに、1~7日程度かかります。
持続期間は3~4ヶ月程度です。

注意事項

  • 授乳中の方は、処置をお受けいただけません
  • 女性の場合、投与の際は2ヶ月避妊してください。妊娠する可能性のある方は、投与中及び最終投与後、2回の月経を経るまでは避妊してください。
  • 男性の場合、3ヶ月間避妊してください。投与中及び最終投与後、少なくても3ヶ月間は避妊してください。

ボトックス治療に伴う副作用やリスク

ボトックス治療に伴う副作用やリスクには、以下のようなものがあります。
多くは軽微で一時的なものですが、まれに重篤な反応が起こることもあります。

一般的な副作用

  • 注射部位の痛み・腫れ・赤み
    注射直後に軽度の腫れや赤み、痛みを感じることがありますが、通常は数時間から数日で収まります。
  • あざ・内出血
    針を刺した部位に軽度のあざや内出血が生じることがありますが、時間とともに消失します。
  • 頭痛
    一部の患者で、施術後数日間、軽度から中程度の頭痛が報告されています。

一時的な筋力の低下

  • 眼瞼下垂(まぶたの垂れ下がり)
    眉間や額にボトックスを注射した場合、まれにまぶたが垂れることがあります。これは通常数週間で回復します。
  • 非対称な表情
    注射部位の影響で、一時的に顔の一部が非対称になることがあります。これも時間とともに改善します。
  • 嚥下困難
    首や喉にボトックスを注射した場合、飲み込みにくさを感じることがあります。

まれな重篤な副作用

  • アレルギー反応
    ボトックスに対するアレルギーがある場合、発疹、かゆみ、呼吸困難などのアナフィラキシー反応が生じることがあります。緊急の医療対応が必要です。
  • 広範囲な筋力低下
    ボトックスの作用が広がり、全身の筋力低下が生じることがあります。これは非常にまれですが、重篤な場合には呼吸困難などのリスクがあります。

長期的なリスク

  • 耐性の発生
    長期的な使用により、ボツリヌストキシンに対する抗体が形成され、効果が低下する場合があります。

その他の考慮点

  • 妊娠・授乳中の使用
    ボトックスの安全性が完全には確立されていないため、妊娠中や授乳中の使用は推奨されません。

特記事項

<未承認医薬品等>
本施術は、未承認機器・未承認医薬品を使用した自由診療です。

<入手経路等>
薬機法に基づき、医師による個人輸入または個人購入にて導入・治療を行っています。
※ご参考:個人輸入に関する厚生労働省の案内 https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/

<国内の承認医薬品等の有無>
同一の成分・性能を有する国内承認医薬品等はありません。

<諸外国における安全性等に係る情報>
重大なリスク・副作用などが明らかになっていない可能性があります。

<医薬品副作用被害救済制度>
万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

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